鳩山さんの話題で昨日は持ちきりでした。
個人的には、普天間問題なんて八方ふさがりで解決のしようがないし
それでもやりますなんて言っちゃったのは人の良さが出てたな、と。
ナニもしなかった麻生さんとか、森さんとかよりはマシ
可哀想だな・・・と、思ったりしました。
でも、やっぱお坊ちゃん系はダメですわね
オバマさん、田中角栄(善し悪しは別)みたいな貧困層からの叩き上げのほうが、いまを打開してくれそうな気がします。あ、でもそもそも今の日本って叩き上げ自体がほとんどいないんですよね・・
今日は真面目な書き出しでしたが、ポチの方もひとつ、よろしくお願いします
Koyukiはインディアンジュエリー専門店ですが、たまにはネイティブ系の違うモノも、あたまりの格好良さに、買い付けたくなることがあるのです。
実は、先月、ブレンダ・ランプマンという20年以上のキャリアを誇るレザークラフトのアーチストと、サンシャイン・リーブスのコラボのバッグの写真を見せられて、おもわず買い付けしてしまいました。現在、日本に向かってアイスランドの上空あたりを飛行機に乗ってると思います。
さて、ブレンダ・ランプマンはネイティブアメリカンのチペア族のメンバーです。チペアというと革ブーツのメーカーが有名ですが、チペアの名前はこの部族名から来ています。彼女はサンシャイン・リーブスとコラボでこのバッグを作っているのですが、天然の鹿革をなめし、非常に丁寧な仕上げなんだとか・・
写真が汚いので、到着したら撮り直して再掲載します
バッグ部分のサイズが20×24.5センチ 深さが26センチ
なんとiPadが24×19センチ。
iPadにハードケース付けてぴったりおさまるじゃないですかぁっ!!!
ということで、売れなかったら自分で使おうって思いました
サイドポケットついてます。丁寧にハンドメイドで作ってるそうです
そしてインディアンジュエリー好きにはたまらない、中心部にサンシャイン・リーブスが制作した専用のコンチョ。石はナチュラル・キングマン
写真汚くてすみません (・_・;)
実際に持つと、こんな感じだそうです
バイクの乗りの方、ウエスタン好きの方(クリント・イーストウッドが西部劇でこんなの持ってました)、アウトドア好きな方、そしてなにより革製品がお好きな方、如何でしょう。
価格はさいずに1点ずつハンドメイドで仕上げているため、非常に高くて、円高の現在でも128000円となります。でも、今後はいるかどうかは分かりません。たぶん日本で持っている人はほとんどいないんではないでしょうか。
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