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先日も書きましたが、1920-1950年頃が全盛だったフレッドハーベイスタイルの時代には、ブレスレットが主体で、ペンダントやピンはたま~にある程度です。ブレスレット100に対し、それ以外は数点しか残っていません。
想像するに、リングやペンダントと比較して、プレスレットは使用頻度が低いため、100年近くたっても残っているものが多いのではないでしょうか。リングやペンダントは毎日付けられるので、へたったり壊れたりが多く、残っているものが少ないのだと思います。
ですので、価格的にも、ブレスレットは比較的入手しやすいのですが、ペンダントなどは非常にサイズの割に価格が高いのです。しかし、そのテイストは。。。
もう~ 最高~ (⌒¬⌒*)
正直、やばいです。いまの作品とは作風がかなり違うのです。
で、実は探し回ってましたが、なんとかいくつかゲットできました。10日後くらいには入ってきますので、その前にこっそりとお見せします。
大きさ的には、小さめのものが多いです。現代のように大きなターコイズは使われず、アクセントに使用する程度。素材はコインシルバー(.900)もしくはスターリングシルバー(.925)で、STERLINGの刻印がないものはコインシルバーと思った方がよいそうです。
サンダーバード
矢尻二種。矢尻はネイティブアメリカンのお守りです。ドリームキャッチャーも、価格の高い本物には、本物の矢尻がついていたりします。
こちらは矢尻じゃなくて、矢ですね。
価格ですが、ブレスレットに比べて非常に高くなり、どれも2万円は超えてしまいますが、正真正銘のリアルビンテージですので、それを理解して、楽しむ方にオススメです。価格は到着して検品してから正式に決定いたします。
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