一昨日から、体調崩し、昨日はついにブログをお休み。
しかし、さきほどごそごそ起き出して、書いてます。
可哀想~ ガンバレ~
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ポチッと・・・・・
さて本日は、掲載したいものの、なかなか写真を撮る時間がなくて、たまっていたフレッドハーベイの1920-30年代のブレスレットをまとめてご紹介です。最近かなりの人気で、ブログ掲載でほぼご予約が入りますので、「これはっ」と思った方はお急ぎを
フレッドハーベイスタイルは、ブレスレットにその特徴を多く見ることが出来ます。
特にターコイズには、”ティファニー”セリロス・ターコイズを使ったものが多く、グリーンターコイズが大半です。セリロスは、ティファニーが所有し、19世紀末まで多くの特徴のあるターコイズを産出しました。1920-30年くらいまではこのストックがまだあったので、使われたものと思います。いまではセリロスは非常に少なく、そして高価なターコイズです。
それでは一挙、ということなのでてきぱきいきます。掲載はまだ先ですが、すでに手元にありますので、ご購入希望の方は、入力フォームからどうぞ
まず
エントリーナンバー1
グリーン・ターコイズを矢が突き通しているデザイン。矢はオーバーレイ。このブレスレットはおそらく1920-30年代と、かなり古いです。コインシルバー(.900)です。コインシルバーはスターリングシルバー(.925)よりやや硬めなのですが、地金が薄いので曲げるのは楽。内径は16センチ程度(開口部含む)ですので手首細めの男性か、女性用です。
お値段は24000円
エントリーナンバー2
こちらはコインシルバーの30-40年代のブレスレット。サイドのスタンプは、矢とサンダーバードという凝りよう。比較的ずっしりしていて、グレード高いです。現代のアーチストも同様のデザインのものを作りますが、これがオリジナルですね。内径は16センチ。わたしの手首が17センチなのできつめですが、装着は出来ました。
お値段は24000円
エントリーナンバー3
こちらのターコイズは、間違いなくセリロス・ターコイズ、だそうです。両側にサンダーバードのオーバーレイ。スターリングシルバーです。1930年代の作品。内径は16センチ強で、やはり17センチのわたしだとちょっときつめ。お値段はさすがに高く36000円 SOLD
エントリーナンバー4
こちら、当時としては珍しい、少し変わった色味の鮮やかブルーターコイズのブレスレットです。スターリングシルバー。1930-40年代くらいですね。セリロスにもこの色味のターコイズがあるので、たぶんセリロスではないかと思いますが、断定はできません。内径はこちらも16センチです。
お値段は32000円 SOLD
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