東京は大雪のあと、ぽかぽかの日和となっています。
三連休もラストですが、皆様、如何お過ごしですか
さて、フレッドハーベイの1920-30年代の古めの作品から、ペンダントとピンをご紹介します。
何度も書いていますが、フレッドハーベイの時代でペンダントはほとんど残っていません。出てくるとけっこう高価なのですが、とにかくこのテイストは現代ではまったく無いものです。
この3つのペンダントも、ペンダントとしてはもちろん、当時は懐中時計の飾りとして使われていたようです。現代の携帯ストラップと同じですね
やるな、80年前のアメリカ人。
今使うにせよ、ペンダント以外に携帯ストラップや財布の飾りとして、めちゃくちゃカッコイイです。
で、左より
(1)極小のサンダーバード
ご覧の通り、長さ20ミリ 真ん中にターコイズ STERLINGの刻印あり
13500円 SOLD
(2)シルバーのクロスペンダント
ご覧の通り、23×23ミリ STERLINGの刻印あり
12200円
(3)矢尻のペンダント
非常に丁寧に作られています。矢尻部分はオーバーレイ。隅々まで打たれた細かなスタンプ。当時の技工としては最高レベル。ベル・トレーディングが卸した作品で、BellとSTERLINGの刻印あり 大きさは30×17ミリです。
24600円
もうひとつ。イーグルピンも入荷してます。
これはサンダーバードじゃなくてイーグルだと思います。
幅64ミリ。中心に綺麗なグリーンターコイズ
STERLING刻印がないのでコインシルバーかもしれません
クリックして拡大でご覧くださいね
22200円
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