1920-40年代のフレッド・ハーベイの作品の中で、もっとも高価なジャンルのひとつが、幅広のシルバーリングです。モチーフで一番人気なのが「卍」で、ナチスと同じハーケンクロイツの右卍(これの逆向き)は熱狂的なコレクターがいて、めちゃくちゃ高くなります。もっとも卍はもともと右向きと左向きがあって、そもそもはインドで吉祥を指す縁起の良いマークなんですが・・・
で、やっと1個ゲットしました。フレッドハーベイの幅広のシルバーリングです
モチーフは「犬」
犬じゃなくて馬だ、という説もありますが、Koyukiとしては当然「犬説」を支持させていただきます。
犬はオーバーレイで浮き彫りになり、表情もしても可愛らしく、笑っているように見えます。
リング両端には矢のスタンプ。犬から矢が放たれているのか。。。??!
サイズは14号
わたしの指だと小指にしか入りませんが、こんな感じ
もっともこのリングは後ろにはスタンプがはいっていないので、お近くのシルバーショップで簡単にサイズ直しはしてもらえそうです。素材もSTERLINGシルバーです(刻印あり)から、メンズサイズへの直しは3000-4000円くらいではないかと思います。
お値段はさすがに高く(希少性もめちゃ高いので)
29000円となります
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