本日は、かなり前にゲットして隠し持っていた、1930年代のフレッドハーベイのペンダントヘッドを2点ご紹介します。
前にも書きましたが、フレッドハーベイの時代の作品は、大半がサイズ小さめの女性のブレス。メンズでも使える物はありますが、チャップリンの時代ですからね・・・男性の装身具とかはあまり合うファッションが無いわけです。
で、特に少ないのがペンダント系。しかしそもそもペンダントだけの使い道だけではなく、懐中時計の飾りや、バッグの飾りとかにしても使われた「チャーム」系のものはたまに出てきます。
まず、とりさんのペンダントヘッド
当時としては高級な925のスターリングシルバー。
サイズは環の部分を除いて20×18ミリ
しかし・・・非常に細かなスタンプが施され。。鳥さんはオーバーレイで浮き彫り。ペンダントとしても、もちろんストラップなどにしてもいろいろ楽しく使えます。環の端っこをカットしてあります。が、値段はレアなので高く
22500円 → セール中価格で20250円
こちらは馬さん
やはりスターリングシルバーです
こちらには真ん中にグリーンターコイズが・・・
サイズは同様に16×26ミリ やはり浮き彫りですね
23200円 → セール中価格で20880円
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