といっても、まだカルセッタさんの手元なんですが・・。
上がってきましたよ。第1弾のオーダーをいただいた分です。
現地時間の午前1時に撮った写真なので、ライティングがひどいのですが、現物はもっとずっと素晴らしいとのこと。
石はC-7(2.55カラット)です。こうした手のこんだ幅広のリングは制作費が高くなります。こちらは34000円でした。
シンプルに仕上がった可愛いリング。石はC-8で3.45カラット お値段は25000円
大きめのB-1(8.07カラット)を使ったシンブル系の幅広リング。37000円
石の素晴らしさを活かしたシンプルなペンダント。石はA-2(5.63カラット)。30000円
これも迫力系のC-9(2.81カラット)を使ったリングです。36000円
もの凄く手がこんでいます。
石はB-2(1.90カラット)ですが、回りの装飾を派手にして迫力を出した可愛いペンダントです。26000円
こちらも迫力系リング。石はC-6(2.21カラット)。35000円
基本的にインディアンジュエリーは、Ithaca Peakといえども、石の価格よりアーチストのデザイン料、制作費のほうが大きいのです。(ランダーブルー、ローンマウンテンなどの超高価なものは除く)。なので特別大きな石で無い限り、デザインが複雑になるほど高くなります。なのでブレスレットが一番高いです。リングは手のこんだものとシンプルなものでは大きく異なります。
逆に言えば、大きめの石でもシンプル系のデザインなら安めになります。
ご自分の好みにあった、サイズもぴったりのジュエリー。あなたもいかがでしょうか?