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さて、一昨日の興奮も覚めやらぬ昨今ですが・・・いくつか今日も度肝系を・・・
その前に、パイユートのH 26×15ミリ 17.28カラットを3つか4つに小さくカットし、リング用のオーダーを受けることにしました。カットが終わりましたら写真を掲載しますので・・・。
さて、カルセッタさんの友人所有の、いくつか度肝系の作品の写真をゲットいたしました。この不況ゆえ、欲しい方がいたら譲ってもいいよ、ということですが、なにせ凄い物でして、仕入れる気は0・・・ただ、眼福として今日のプログでご紹介をば・・・と・・・。
今日は見ものですぞ!!
エントリーナンバー1・・・
12.55カラットの超特級のダメイルに、14金ムクのペンダント。バチカンを含まないヘッドの縦で4センチくらいもあります。アーチストは、トビー・ヘンダーソン。1970年代を代表する非常に有名なアーチストのヘレン・ロングのお孫さんです。
ダメイル鉱山は、バーハム鉱山や、パイユート鉱山と同じ山にあります。グレードの差によって価格の差が非常にあるターコイズで、こうしたスパイダーウェブが入って色の濃い(同じグリーンでもカリコレイクとは別系)ものは飛び抜けて高いのです。
こちらの価格・・・3000ドル・・・・ Koyukiで卸してもらって売るとすると、いくら円高でも30万円近いですね・・・・。汗
エントリーナンバー2 非売品
こちら、ダメイル鉱山のオーナー自らしているゴールドのリング。つまりこのカラーがダメイルの最高グレードというわけですね。まあ、同等のものは頼めば入手できると思いますが、高いです・・。
原石の最高グレードはこんな感じ
エントリーナンバー3
次はいよいよ、パイユートです。
先日、Koyukiで販売してお買い上げ頂いた、パイユートの14金ペンダントと同じ、Will Denetdaleの作品です。同時期に作られたものらしいです。ペンダントヘッドの大きさが4センチもあり、かなりの大きさ。こちら、4000ドルでございます~
パイユート・ターコイズのうち、グレードが高いものは大半がゴールドと組み合わせてジュエリーにされます。ランダーブルーやビズビーの超ハイグレードも同様です。ゴールドは硬くて変質しない上、濃いブルーやグリーンのターコイズと組み合わされると・・・異常なほどゴージャスですよね・・。お店で売ってる40万円のダイヤモンドリングの原価は数万円の下のほうと言われますが、同じ40万円なら・・・と思うのはターコイズ好きの方だけでしょうか・・・
そして。。。これが極めつけ。
ウルトラ・コレクションアイテム。家宝級。
これがパイユートの最高グレードですが、はっきりいってランダーブルーより高いです。
でもって、このレベルになるとルースでは売らないそうで・・・鉱山オーナーが直接トビー・ヘンダーソンに作らせたもの。石は自らカットし、そのサイズは仰天の41.5カラット!! 27.1グラムの14金を使用し、価格は・・・
えっと・・・えっと・・・えっと・・・と、計算してます・・・
10,500ドル!!
販売価格100万円でよろしければお取り寄せいたします m(__)m
ただし、代引きは30万円までなので、できませんが・・・汗
仮に間違って御注文したくなったりしたかたは・・・
こちらからどうぞ
※ご希望の作品とお名前、お届け先、配達指定日、時間、代引き、銀行振り込みのご希望をお知らせください。
そして、そんなに高くなくてもいいから、本物のターコイズとインディアンジュエリーが格安でほしいと言う方は・・・・
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