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さて、昨日のランダーブルーのスティーブン・ベガイのライターですが、問い合わせは数名様からいただきましたが、たばこを吸わない方には関係ないせいか、そのまま流れました~
そんなわけで、昨日の特価はこれで終了とさせていただき、元の価格に戻ります。まあ、持っていても価値はあるのでそれでいいのです。
本日は、続けて第2弾行きます
明日の朝のブログの更新までの特価。
そして「1日限りのセール」はこれにてまた半年くらいお休みです。
本日は、スティーブンベガイのもう1点残っているペンダント。こちらも四年前・・
スティーブン・ベガイが所有していたランダーブルーでまとめてこれだけの作品を作り、それをまとめ買いしたときのもの・・。ほかは売れてしまいました。
全体サイズはこんな感じ
約8カラットというだけあり、もの凄く立体的な石です。紺色のメロンかパチンコ玉のようです
これもなかなか
いい石だと言うことが・・・
おわかりいただけますよね?
ここでちょっと書いておきたいのですが、よくよせられる質問に
「このターコイズとこのターコイズ、どちらがグレードが高いか?」というものがあります。
ターコイズのグレードにはダイヤのようにグレードの基準があるわけではなく(結晶ではないのでそれぞれすべて異なるので基準自体作れない)、カラット価格が高い、高く売れそうなターコイズがグレードが高いとされているだけです。ランダーブルーのような石は、基本的には「青色が濃く」「細かなスパイダーウェブが細かく均等に入る」ものが価格が高くなります。また、グリーンのナンバー8など、珍しい物も高いです。でもそれはグレードが高いといっていいのか?? となるとちょっと疑問がありますよね。
たとえば、同じターコイズ鉱山の物でも、流通している時期や売り主によって価格はかわるわけで、たとえば明らかにグレードが低いものが、数年後にはその石が高騰して高くなることもあります。まあランダーブルーがその典型なわけですが、5年前に買ったAの石のほうが、現在買えるBの石より明らかにいいのに、価格はBのほうが高いということもあるわけで、この場合はBのほうがグレード高いの?? なんていう矛盾が起きます。また、非常に大きな石は売りにくく、小さい石は売りやすいので、同じような石でもカラットあたりの価格は小さい方が高くなったりします。
結論としては、「グレード云々より、自分の好み」だと思うんです。つまり自分の欲しい度が高ければグレードが自分にとって高いわけで、逆なら低い。自分中心に考えちゃえばいいんですよね。
そんなわけで、このランダーブルー。綺麗に細かくスパイダーウェブが入り、なかなか「欲しい度」は高いと思うんですが、いかがでしょう。
WEB販売価格420000円・・・いまは10%オフ中なので378000円なわけですが・・
今日1日限り →336000円で出します!!
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