◆ネオ・インディアンジュエリーの代表

インディアンジュエリーのアーチストも、みんながみんな、クラシックで伝統的なものを作っているわけではありません。

こうした昔からのものに飽きたらず、インディアンジュエリーの伝統技術やセンスを上手く使い、現代のテイストにマッチしたものを創り上げているアーチストもいるのです。

よく知られているのが、Ronnie Henry

日本ではクラシックなもの=インディアンジュエリー とされているので、扱っているお店はほとんどありませんが、アメリカではけっこう人気で、いままでの田舎に住んでいるウエスタンシャツ+ジーンズが定番のアーチストとは違い、ヘアスタイルも着ているものも、いわゆる今風のアーチストです。

14金を使って非常に丁寧に(従来のインディアンジュエリーの粗さはまったくありません)作られていて、0.1ミリの狂いもなく、非常になめらかです。その分価格は高く、数もあまり作っていません。ほとんどオーダーで対応しているようです。

Koyukiでもリングを2点だけ入れてあります。


ドレスアップしたときや、ビジネスシーンでも使える洗練されたセンス。

詳細はKoyukiのハイクオリティリングのコーナーで