説明
1930年代と思われる鳥のペンダントまたはチャームです。懐中時計などの飾りとして使われていたものかもしれません。典型的なチャームの形でバチカンが一体型となっていて、あわせたサイズで26×18ミリあります。バチカンはおそらく鎖とつながっていたため、カットして外したあとがあります。バチカン内径は3.5ミリ。STERLINGの刻印あり
1930年代と思われる鳥のペンダントまたはチャームです。懐中時計などの飾りとして使われていたものかもしれません。典型的なチャームの形でバチカンが一体型となっていて、あわせたサイズで26×18ミリあります。バチカンはおそらく鎖とつながっていたため、カットして外したあとがあります。バチカン内径は3.5ミリ。STERLINGの刻印あり