今日はいい天気ですね・・・
まさに秋晴れ!!
みなさまもお出かけでしょうか
最近、ビンテージものの紹介がない (`×´)
そんな不満をお持ちのあなたに、出し忘れていたこの2点、じっくりお見せします
この2点。おそらく1920~1940年代にかけての作品です。
つまりいまから70~90年前のもの。
大事に持っていたのですが、今日、ご紹介してみます
どちらも磨いていませんが、シルバーですので磨けばキレイになります。ただそうなるとビンテージっぽい感じが失われるので、実際に使用するときにお好みの範囲でキレイにされればいいかと思います。
この2点。
どちらもフレッドハーベイものです
→フレッドハーベイについてはこちらをご覧下さい
まず左のシルバーリング
サイズは6.5と小さく、ピンキーリングだと思います。
模様はサンダーバードなのですが・・・
なんだか天使みたい・・・
というか・・
クリオネみたいです。。
正面13ミリ 後ろが5ミリ
やばいくらいに可愛いです。
こちら特価で15500円でいかがでしょうか。
そして、こちらは非常に人気がある、古いペンダントヘッド
小さいグリーンターコイズがはめられてます。ターコイズは長い年月を経ると、このように緑が強くなってくるものが多いそうです。
矢尻の文様が立体的にあしらわれています
バチカン含めた大きさは38×18ミリ
Bell Sterlingの刻印があります
Bell Tradingは、1935年に創立されました。創業者ジャックの妻ミルドレッドの旧姓がベルだったのが由来。お抱えのネイティブアメリカンのアーチストが制作したグレードの高い、お金持ちの観光客向けの作品を、鉄道の駅のフレッド・ハーベイのショップに卸していましたが1980年代後期に倒産しました。 Bellの歴史では初期の、つまり1930-40年代のペンダントヘッドです。
もともとはひょっとしたらチャームと言って鎖に通されて懐中時計の飾りにしていたのかも知れませんが、チャームは一般的にもっと小型で、鎖から放すときにバチカン部分を切ったモノがおおいのですが、これはサイズがやや大きいのでペンダントではないかと・・
買った価格はけっこう高かったです。。。。
26500円でいかがでしょうか
サイトには掲載しておりません。
ご注文はこちらからどうぞ
※ブログの掲載日、ご希望の作品とお名前、お届け先、配達指定日、時間、代引き、銀行振り込みのご希望をお知らせください。