昨日からの10%オフ クリスマスセール
たくさんの御注文ありがとうございます。
セール大歓迎の方、ぜひ今朝もポチのほう、よろしくお願いいたします
インディアンジュエリーは、ハンドメイドでひとつひとつ丹念に作られていますが、それをつけるチェーンなどはどうかというと、大半が海外製品。インドとかイタリアから入ってきたものを売っています。ボールチェーンとかのハンドメイド品は、価格が非常に高いのはあるのですが・・・。
で、日本人の場合、皮膚が弱かったりする人も多い野手、革紐をつけたいという方も多いのですが、アメリカで販売されている革紐は、価格は安いのですが、いい意味ラフで荒っぽく、使えればいいじゃん的なものが大半です。鹿革なめしてカットしただけであとは結んで、みたいな感じな訳ですね(当店でも売っています)
が、最近のように、ハイグレードのカスタムオーダーが多くなってくると、これでは飽き足らないっ!というお客様も増えてるわけで・・・・
当店の取引先の、レザークラフトの工房に相談して、日本の技術と材料で、最高級の革紐を作ってもらったみました。
今回はこのナンバー8の大きなペンダントに合わせてデザインしていただきました。
◆最高級のなめし革
使っているとすぐに色が濃くなって、透明感がある飴色に変わってきます。
同じ革だそうですが、使い込むとこんな感じになるそうです。
◆薬品を使わず、フルベジタブルなダブルなめしによるヌメ革
つまり皮膚にも優しいってことです!
◆金具はシルバーの職人さんに依頼してハンドメイドで作りました。
こういうのはアメリカにはないので日本の職人さんにお願いしました
最初はこんな薄い色ですが、すぐに濃くなって透明感のある飴色になってくるようですよ
かなり丁寧に編まれてます。
金具は銀製のハンドメイド
女性用のマネキンしかないので、ちょっと迫力ありすぎですが・・・
だいたいこの仕様で16000円くらいで販売できます。お問い合わせが多いようなら在庫もしてみようと思います。もう少し細いタイプも試作中ですのでお楽しみに。
デルバート・ゴードンのバチカンが大きいタイプにはドンピシャですね
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